機能性食品は健康の味方?
一時期、健康食品による被害が取り沙汰されたことがあります。
健康食品が売れだしたのは、昭和50年代の初頭。
加工食品、インスタント食品の氾濫に伴い、「食」による健康の維持が社会的関心事になったころです。
むろん真面目で誠実な業者もありましたが、中には金銭目的だけで法外な値段の物を販売する業者も少なくはなかったのです。
そうした業者の扱う食品は服用すると害になるものも多かったのです。
酸化ゲルマニウムの服用により、6人が死亡するという痛ましい事件も起きています。
機能性食品はどうでしょうか。
現在のところ事故は起きていませんが、機能性食品の崇拝には眉をひそめる医療関係者も多いのです。